オレンジを使った健康法を紹介
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Q | ソフトボールの判定について質問です。・1死走者なし・打者が空振り三振、振り逃げで一塁へ、白ベースを踏みました。・捕手は一塁へ送球、一塁手はオレンジベースを踏みました。この場合の判定はどうなりますか?所属している地域のソフトボールリーグの試合で、昨日実際にあったプレイです。(守備側のチームです)もう少し詳しく補足します。・捕手は空振り三振の球を後逸し、左打席の後ろあたりから、一塁へ送球しました。・一塁手は、ファウルゾーンに出て捕球してから、オレンジベースを踏みました。これは、打者走者との交錯を避けるためです。・打者走者は、一塁線上を走り、白ベースを駆け抜けました。これは、一塁手がセカンドベースよりではなく、ファウルゾーンに出て捕球したのが確認できたためと思われます。問題はここからです。一塁手が捕球し、ベースを踏んだほうが、打者走者より明らかに早かったため、一塁塁審が「アウト」の宣告をしました。(一塁塁審の立っていた位置は、一塁ベースから2mほど後方のフェアゾーン内)しかし、相手チーム(攻撃側)のアピールの結果、「一塁手がオレンジベースを踏んだのは無効」として判定が「セーフ」に覆ってしまいました。この判定に対し、自チームの監督が抗議しましたが、再度判定は覆らず、「打者走者は振り逃げ成功」として、走者一塁でプレイ再開となりました。リーグの取り決めで、前の試合を終えたチームが審判を務めることになっています。河川敷グラウンドの関係上、一部ローカルルールはありますが、JSAルールです。 |
A | 一塁でプレーが行われないとき、または一塁側のファウル地域からプレーが行われるときは両者どちらを使用してもよく、いったん走者となり白色ベースに帰塁したあとは、従来通り白色ベースのみを使用する。で、今回の場合の問題はキャッチャーの捕球とスローイングの位置。キャッチャーが動作を行った地点がファースト側のファールゾーンに入っていれば、違うベースでOK.一塁手がオレンジベースを踏んでも問題なく、アウトです。 |
知ってますかオレンジリボン 市民ボランティアが虐待防止をアピール 栃木 MSN産経ニュース 栃木県小山市の市民ボランティア団体「カンガルーOYAMA」が、子供の虐待防止を訴えるオレンジリボンの周知活動に力を注いでいる。乳がん検診の受診を訴えるピンクリボンに比べて、まだ認知度が低いため、今年度は、県内のプロスポーツ4チームと協力して、大々的な ... |